【ブラックハットSEOとホワイトハットSEO】二つの違いを徹底解説!ブラックハットSEOを絶対にしてはいけない理由

みなさんSEI(@SEIBLOG_SEI)です。

みなさんブラックハットSEOとホワイトハットSEOという言葉は聞いた事はありますか?

サイト(ブログ)を持っている方は知っておいて損はないかと思います。

現在のSEO対策はブラックハットSEOとホワイトハットSEOの2種類に大別されます。

今回の記事ではブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いを解説していきます。

ブラックSEOをやめるべき理由にも触れていきたいと思います。

それでは早速行きましょう。

ブラックハットSEOとは

ブラックハットSEOとは質の低いコンテンツ(Webサイト)の検索順位を不正な方法を使って上位表示させることです。

方法としては被リンクをお金で購入したりして大量生産したりコピーコンテンツを張り付けたりしてサイトを上昇させます。

あたかも人気があるように見せかけます。

驚く方もいると思いますがこのような手法は実はここ最近まで使われている事が多かったのです。

そして今もなおその手法が正しいと思っているSEO業者もいます。

「7割は正しいSEOをしているか疑問だ。」

私がWeb関係の知り合いから言われた言葉が今でも心に残っています。

多少Webの知識がある業者なら簡単にできてしまうのが現状です。

例えば悪徳な会社があるとします。
その会社でもブラックハットSEOを使うと上位に表示されてしまいます。


本当の実力ではないのに会社やサイトが上位にくるわけですからとても恐ろしい話です。


なぜこのような悪質な手法ができるのか?

  • その理由ですがブラックハットSEOは検索システムが不完全であることを利用しているからです。

基本的にすべてのランキングは自動で計算されています。

その計算のためのしくみのことをアルゴリズムといいます。

Yahoo!もGoogleの検索アルゴリズムを採用しています。

日本の検索シェアはGoogleが約80%を占めています。

Yahoo!は約10パーセントです。

そしてブラックハットSEOをする業者はこのアルゴリズムの検索の隙をついています。

情報を機械的に処理する以上人間と同じように情報を扱えないという事です。

検索エンジンやアルゴリズムも完璧ではない事を利用した悪質な手口です。

そしてブラックハットSEOはシステムが不完全であることを利用して検索サイトに価値が高いコンテンツに見せかけています。

近年パンダアップデートやぺンギンアップデートなどもあり不正なサイトの掲載順位が下げることができています。



パンダアップデートとは?

パンダアップデートとは2011年に実地されたアルゴリズムアップデートです。

低品質なWebサイトを検索上位から下げるアルゴリズムです。

2011年のアルゴリズム変更から導入されたものです。

かつて低品質なサイトが上位を占めていたケースがあったため高品質なコンテンツで構成されたWebサイトが上位に掲載されることを目的とししています。

名前の由来はエンジニアのビスワナス・パンダ氏の名前からきてると言われています。

パンダから白黒をつける。
由来がユニークで面白いですしとても覚えやすいですすよね。


それだけではなくWebサイトの評価に「白と黒をつける」という意味だとも言われています。

検索ユーザーの満足度を満たすためにも重要なアルゴリズムです。

現在は検索アルゴリズムのベースとなるコアランキングアルゴリズムに統合されています。

現在に至るまで複数回更新されています。


ペンギンアップデートとは?

ペンギンアップデートとは、2012年に実施されたアルゴリズムアップデートです。

こちちは先程から説明しているGoogleのガイドラインに違反している「ブラックハットSEO」をしているWebサイトの順位を下げるアルゴリズムです。

ブラックハットSEOだけではなく主にリンクの質に関する評価もチェックしています。

このペンギンアップデートの前まではリンクを大量に張り付けて検索の上位にヒットさせる業者が多く存在しました。

低品質なリンクを受けているWebサイトの順位を下げることを目的としています。

現在もコアランキングアルゴリズムに統合され日々更新されています。


しかし今でも全てを正確に把握することは難しいようです。

今後も精度が増し進歩していきますので良質なサイトが検索上位を占めるよう願っています。

ホワイトハットSEOとは


ホワイトハットSEOとは現在主流となっているSEO対策のことです。

こちらはブラックハットSEOとは違い不完全なシステムだとわかっていても違反する事なく正しく情報やその価値を理解できるように考慮してサイトを運営することを指します。

不正な事をして労力を使うよりユーザー(読者)の事を第一に考えるホワイトハットSEOを目指しましょう。

またGoogle検索エンジンが推奨するルールに従うことも大切です。

ホワイトハットSEOの基準がわからない方はGoogleのウェブマスター向けガイドラインを見ておくといいかもしれません。

良質なコンテンツとは何かの基準がわかるかと思います。

ルールやGoogleが推奨することなどが細かく書かれていますので一読することをおすすめします。

検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成するということも記載されています。

Googleはユーザーや読者の事を第一に考え大切にしていることもわかります。

私が考えるユーザーの利便性とは

  • その人の悩みや質問に対して的確に答えを返せるコンテンツ
  • 誰がみても見やすくわかりやすいコンテンツ
  • 答えがすぐ見つかるコンテンツ
  • 古い情報ではなく常に新しい情報が書かれているコンテンツ

このようなコンテンツではないかと思います。

もちろんこの他にもまだあると思いますが。

私達ができることはこの利便性を追求しとことん検索するユーザーの解決したいという気持ちを満たすことではないでしょうか。

どうしたら解決できるできるのかを真剣に考えていくことが求められます。

このようにホワイトハットSEOは不正な事をせずユーザーのことを第一に考えるという点でブラックハットSEOとは違う事がわかりますね。

この記事を見ている方はこちらのホワイトハットSEOの意味をしっかり考えて運用していくことを願います。

ブラックハットSEOを絶対にしてはいけない理由


ブラックハットSEOは本当にしてはいけない悪質かつ不正な行為です。

ここまで上記の内容を見て比べてわかるかと思います。

ブラックハットSEOとホワイトハットSEOについての違いがみなさんに伝わったかと思います。

ブラックハットSEOはペナルティーの対象であり厳しく取り締まられています。

Googleのアルゴリズムの精度は日々進歩しています。

特にスパム検知能力は飛躍的に向上しています。

お金で買った人工リンクなどを使ったブラックハットSEOで上位に行くことは難しいです。

人工的に作られたリンクはスパム行為と判断されることもあります。

さらにブラックハットSEOが発覚すればGoogleからペナルティを宣告されます。

  • 検索順位が極端に下がる
  • 検索してもヒットされない
  • 低品質なコンテンツと判断されドメインの価値が下がる

このようなことになってしまったらもう復活することは難しいです。

ドメイン変更をしてまた一から作り直さなければなりません。

とても大変なことです。

このような事もありますのでブラックハットSEOは絶対にしないでください。

ぺンギンアップデートやパンダアップデートによってブラックハットSEOをしている会社は倒産し少なくなりました。

しかしまだブラックハットSEOをしているSEO業者も正直います。

冒頭でも述べたように少しの知識があれば誰でもできてしまいます。

Twitterでも個人の初心者ブロガー達を狙って高額な商材を購入させようとする輩もいます。

本当に気を付けてください。

「このSEO対策をすれば必ず上位にあなたの記事は上にいきます。」

私も過去にそのようなDMがきたこともあります。

100%というの絶対にはあり得ませんので注意してください。

その理由はアルゴリズムも年に数百回も変わります。

外からその情報を把握することは不可能です。

彼らはもうブラックSEOの手法を経験してしまい抜け出せないのかもしれません。

どちらにせよブラックハットSEOは絶対にしてはいけない行為です。



まとめ

今回はブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いを解説しました。

ホワイトハットSEOが主流になっていますのでこの記事を見た方はホワイトハットSEOを目指してくださいね。

簡単にまとめますと不正をするより頑張った方がメリットがある時代になりました。

不正は何もメリットはありません。

それに低品質なサイトが上がったとしても誰の為にもなりません。

共にホワイトハットSEOを目指し良質なコンテンツを生み出して頑張っていきましょう。

それではまた。