SETTLER(セトラー)ってどんなブランド?特徴やおすすめの財布も紹介!
こんな方におすすめ
- セトラーってどんなブランドなのか気になる
- 5万円以下のカッコいい大人の合う財布を探している
- 彼・旦那にお洒落な財布をプレゼントしたい
- エイジングを楽しみたい
- ホワイトハウス・コックス社の財布が好き
今回はSETTLER(セトラー)についての記事です。
セトラーは大人の男性にとても合うブランドです。
20代~50代まで幅広く愛用者がいます。
そんなセトラーですが財布が中でもとても人気があります。
男性へのプレゼントにも喜ばれます。
プレゼントを探していて迷っているという方にもピッタリの記事になっています。
私自身セトラーの財布を使用しています。
今回はSETTLER(セトラー)について紹介していきますね。
それでは早速行きましょう!
SETTLER(セトラー)とは
SETTLER(セトラー)とは英国御三家の一つホワイトハウスコックス社のデフュージョンブランドです。
ホワイトハウスコックス社ですがレザーグッズブランドであり主に財布などの商品を販売しています。
デフュージョンブランドの意味ですがそのブランドのアイデンティティーや感性や特徴などを保ちながら低価格で作るブランドのことを指します。
セカンドラインなんて言葉を使われることもあります。
ホワイトコックスの商品より安い価格で購入できるためセトラーは人気があります。
SETTLER(セトラー)財布 特徴
セトラーの財布の特徴を説明していきますね。
財布の生地ですが厚みがあるイタリアの成牛の一枚皮で作られています。
皮製品には『仕上げ』というものがありその財布の特徴や肌触りなども変わっていきます。
セトラーは皮の表面を起毛したヌバック仕上げをしています。
セトラー財布ですがしっとりとした手触り感が味わえます。
人口的な要素は使用しないのも特徴です。
パーツに使用している素材が環境に優しい素材でできています。
『ワンワールドマーク』が財布の内側についています。
ホワイトコックス社のセカンドラインですが本家にも引けをとらない上質な素材と風合いがあります。
ホワイトコックスで購入を検討していたが予算が合わず諦めた!なんて方にもおすすめです。
SETTLER(セトラー)の財布はどこで買うことができる?
セトラーの財布ですがどこで買えるのか気になっているかと思います。
主に購入するとしたらオンライン(ネット)or セレクトショップで取り扱いがあります。
- BEAMS
- ユナイテッドアローズ
- アーバンリサーチ
- ジャーナルスタンダード
- FREAKS’ATORE
など誰もが知っているアパレルブランドで取り扱っています。
人気の定番の形はセレクトショップにおいてあることが多いです。
SETTLER(セトラー) おすすめの財布を紹介
セトラーってどんな財布があるのか気になっている方もいると思います。
様々な形の財布があります。
長財布から二つ折り財布など様々なバリエーション豊かです。
セトラーはプレゼントにも喜ばれます!
私は実際にセトラーを使っていますが中でもブラウンがオススメです。
使えば使うほど味がでます。
経年変化を楽しめるのもセトラーの良いところですよね。
本家にも劣らないといわれています。
OW1112 3 FOLD WALLET
実際の店舗で私も見ましたが革の質感や作りもとても洗礼されています。
セトラーの財布の中ではとても人気があります。
ポケットが多くついているので収納も抜群です。
そして見た目も特徴がありお洒落です。
セカンドラインとは言えないくらい質が高いと思います。
本家(ホワイト・コックス社)にも劣らなず長く使えると評判の3折財布です。
3折財布に迷っている方にもおすすめの財布です。
OW1563 COIN WALLET
こちらはセトラーの2つ折り財布です。
こちらの商品もセトラーの中ではロングセラーでとても人気があります。
コンパクトなサイズ感が好きな人はこちらの財布がオススメです。
こちらの財布は実際に私も使っています。
コンパクトなのでカードをあまり持たない人や価格を抑えたい方にも良いかと思います。
まとめ
今回はセトラーの財布についての記事でした。
生地もしっかりしていてお洒落で大人の男性に合う財布です。
セトラーは経年劣化を楽しめる財布です。
さすがはホワイトコックス社のセカンドラインといったところです。
セカンドラインになると質が落ちてしまう場合がありますがセトラーは一切の妥協がありません。
また本家にも劣らないという評判の財布がリーズナブルな価格で購入できるのも嬉しいポイントです。
なのでプレゼント用にも自分用にも購入しやすい財布だと思います。
大人の財布をお探しの方は是非参考にしてください。
それでは最後まで記事を見ていただきありがとうございました。