夜空に光る星の色が違うのはなぜ?星の色の種類や温度は?これらの疑問を徹底解説!

本記事ではこのような方におすすめの内容となっています。

  • 星の色が違う理由は?
  • 星の色の種類ってどれだけあるのだろうか?
  • 星の温度ってどれくらい?
  • それぞれ違う色の代表的な恒星の名前が知りたい

これら星についての疑問を本記事では解決していきたいと思います。

是非星に興味がある方は最後まで見ていってくださいね。

それでは早速本題にいきましょう。

目次

夜空に光る星の色が違うのはなぜ?

なぜ星の色はそれぞれ違うのか?この疑問について説明していきます。

夜空に光る様々な色の星は自ら光を放つ恒星と呼ばれています。

ちなみに太陽も恒星です。太陽とこの夜空に輝く恒星は高温のガスが球状に集まっています。

この恒星の中心部で核融合反応が起きととてつもないエネルギーが発生し続けて恒星は高温を何千年~何万年もの間保ち続けているのです。


そして星の色の違いですがこの星の表面温度の違いが関係しています。

核融合反応とは軽い原子同士がぶつかって重い原子ができるときにばく大なエネルギーが生まれる反応です。ばく大なエネルギーをも持つ恒星ですが永遠とエネルギーを出し続けることはできません。
いつかは終わりがきてなくなっていましまます。これを「星が死ぬ」と呼ばれています。

星の色の種類と表面温度について

ここまできて星の色の違い表面温度の違いということがわかったかと思います。

・星の色の種類はどれくらいあるのか?
・それぞれの恒星の温度はどれくらいの差があるのか?



これらの疑問について下記にまとめましたのでご覧ください。

大まかにわけると恒星の色は5種類となります。

恒星の赤、オレンジ、黄色、白、青色となります。

ここで意外だと思われますが一番表面温度が低いのが赤く光る恒星。
青く光る恒星が一番表面温度が高いのです。

表面温度ですが〇〇の恒星は白っぽい青、〇〇の恒星は淡黄色など色をもっと細かく分けて説明しているケースもあります。

星の色の違いからどれくらい温度は変わってくるのでしょうか。

それぞれの星の色ごとの表面温度の違いをまとめました。

スクロールできます
星の色表面温度主な恒星
赤い色の星約2000℃~約3300℃アンタレス、ベテルギウス
オレンジ色の星約3300℃~約4700℃アルクルトゥルス、ポルックス、アルデバラン
黄色の星約4700℃~約7200℃太陽、カペラ
白色の星約7200℃~約10,000℃プロキオン、シリウス
青色の星約10,000℃~数万程度スピカ、リゲル


このようにまとめると表面温度に差があることがわかります。

赤い色の星は恒星の中では表面温度が低いです。

オリオン座のベテルギウスは赤く光る星なので、てっきり表面温度が高いかと思ってしまいます。

また地球から見て最も明るく光る恒星シリウスは白色の星となります。


私たちの日常に欠かすことはできない太陽ですが太陽の表面温度は6000℃。

ものすごく表面温度が高いと思われますが宇宙では上には上がいることに驚く方もいるかと思います。
もし私たちの太陽の表面温度がもっと高くなっていたら私たちは生命は誕生していないのでそう考えると地球は奇跡の惑星ですよね。

例えばスピカという恒星は表面温度は約25,000℃とも言われています。

またこれよりも表面温度が高い恒星がまだ宇宙にはあります。

まとめ

本記事では星の色の違いや星の色の種類や温度についてまとめました。

まとめ

・恒星の色は表面温度によって変わる

・地球から見た恒星の色はそれぞれ違う

・恒星の色は赤、オレンジ、黄色、白、青色などがある


恒星の色の違いを意識しながら星を観察するのも楽しいかと思います。

それでは最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

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